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2018年11月25日 (日)

タチバナの実

11月、立正寺境内では樹高4メートルほどの橘(タチバナ)の木に、実がたくさん生(な)っています。

 タチバナといえば、日本に古くから野生していた柑橘ということで、日本原産の柑橘類はタチバナだけだそうです。残念なことに昨今ではこのタチバナの木が少なくなり、稀少的価値があるようです。

 その実は小粒で、たいへん酸っぱく、そのまま食べるよりはレモンやカボスのように添加物として利用したほうが良さそうです。

 また、実や葉がデザイン化されて家紋にも用いられています。

 日蓮聖人の紋「井桁に橘」も、このタチバナがデザイン化されたものです。日蓮宗の寺院では、境内や本堂内を見渡すと必ずといってよいほどこの「井桁に橘」紋を目にすることができます。

 また、天皇陛下(昭和天皇~)からの勲章のデザインにも用いられています。

Photo

(上写真の左側の木がタチバナ。中央奥が聖樹インドボダイジュ)

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(実がなっているタチバナ)

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(タチバナの実はキンカンほどの大きさ)

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(タチバナの実)





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