2018年11月25日 (日)

タチバナの実

11月、立正寺境内では樹高4メートルほどの橘(タチバナ)の木に、実がたくさん生(な)っています。

 タチバナといえば、日本に古くから野生していた柑橘ということで、日本原産の柑橘類はタチバナだけだそうです。残念なことに昨今ではこのタチバナの木が少なくなり、稀少的価値があるようです。

 その実は小粒で、たいへん酸っぱく、そのまま食べるよりはレモンやカボスのように添加物として利用したほうが良さそうです。

 また、実や葉がデザイン化されて家紋にも用いられています。

 日蓮聖人の紋「井桁に橘」も、このタチバナがデザイン化されたものです。日蓮宗の寺院では、境内や本堂内を見渡すと必ずといってよいほどこの「井桁に橘」紋を目にすることができます。

 また、天皇陛下(昭和天皇~)からの勲章のデザインにも用いられています。

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(上写真の左側の木がタチバナ。中央奥が聖樹インドボダイジュ)

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(実がなっているタチバナ)

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(タチバナの実はキンカンほどの大きさ)

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(タチバナの実)





2018年11月18日 (日)

お会式(えしき)大法要を行いました。

11月17日(土)10:00~ 第737回宗祖報恩お会式大法要あわせて釈尊仏舎利第27回結縁法要を営みました。

 当日は天候に危ぶまれていましたが、朝から晴天でポカポカ陽気となり、参拝者らも助かった様子でした。

 お会式(えしき)とは、日蓮聖人がお亡くなりになられたご命日の法要のことです。

 また、立正寺には、27年前のお会式の日に友好盟約寺院を交わしているスリランカ国ガンガラーマ寺院から大変貴重な仏舎利を拝受したことにより、以後お会式に併せて仏舎利結縁法要を営んでいます。1年に1度、この時だけ仏舎利を目の当たりに拝むことができ、参拝者は感動と喜びにふけっていました。

 さらには、立正寺のお会式では例年高座説教師を招いて、古式ゆかしいお説教の作法の中でのお説教を実施しています。この高座説教は古くは講談や落語の高座の元となっているもので、近年では限られた寺院でのみしか拝聴することができません。大変貴重かつ有り難いお説教です。本年は日蓮宗霊断師会一日伝道講師の松本裕顯師をお招きしました。気さく、かつ和やかなお説教で、参拝者も心が和んでいました。

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(上写真は大法要の一コマ)

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(上写真は高座説教の一コマ)

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(当日のお配りもの)

2018年10月28日 (日)

入退寺式のお祝いに行きました。

10月28日(日) 宮崎県児湯郡川南町の智浄寺の住職が交代する式典(法要)に臨席し、祝辞を述べました。

この寺は通り浜(川南町漁港)にあり、立正寺の前住職(惠照僧正)が住職として勤めた寺でもあります。もちろん現住職も幼少の頃は、この智浄寺と立正寺を行き来していました。

その智浄寺の住職は、生存中に長男に住職を継承したいとの意思から行われました。

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(法要の中で、管区の宗務所長として祝辞を言う立正寺住職)

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(場所を移して、清宴でAKBBのステージショー。AKBBのBBは、ババという意味で、この地域では有名?です)

2018年10月25日 (木)

沖縄出張!

10月22日(月)~24日(水) 住職は、沖縄に行きました。

 用件は、日蓮宗九州教区宗政懇談会ならびに伝道企画会議の開催当番のためです。会場は、那覇市にある沖縄かりゆしアーバンリゾートナハ。

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(那覇市内にある法華経寺様に挨拶し、会議で必要な諸用品をお借りしました)

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(初日の昼は法華経寺様のご厚意で沖縄そば屋に行きました)

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(夕食は、またまた法華経寺様の接待で沖縄料理をいただきました)

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(会議の開会にあたって先ずは勤行から)

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(夜の懇親会で、当番管区の代表である森下住職の歓迎の挨拶)

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(アトラクションの、沖縄のおどり)

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(帰る日の昼は、沖縄で有名なステーキをいただきました)

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(那覇空港は民間機と自衛隊機が一緒に利用しています)

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(宮崎空港に着陸した機窓からは、まん丸いお月様が見えました)


2018年10月12日 (金)

東京出張、そして身延山まで!

10月10日(水) 日蓮宗の委員会出席のため、会場の日蓮宗宗務院(東京、大田区池上)に行きました。

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(上写真の右側の建物は日蓮宗宗務院庁舎。左の門が お会式で有名な池上本門寺)

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(この日は甲府泊。夕食は名物ほうとう の定食をいただきました)

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(甲府からはレンタカーで、日蓮宗総本山の身延山久遠寺にお参りに行きました)

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(身延山久遠寺の堂宇の一部)

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(昼食は、道の駅みのぶ のタイ風カレー。美味しかった!)

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(身延山は日帰りにして、池上本門寺通りに戻ると、お会式を前に店店店、人人人で賑わっていました。万灯が出るのは、この日の翌日からです。例年約30万人の人出があります)














2018年10月 6日 (土)

お寺の避難訓練!

10月6日(土) 月例盛運祈願会の日、祈願法要と法話に引き続いて「お寺の避難訓練」と名付けて、通報、避難、消火、AED等の総合訓練を参拝者とともに実施しました。

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2018年10月 5日 (金)

博多~長崎のドライブ出張!

10月2日(火)~5日(金) 住職は、この4日間、自ら車を運転しての出張でした。

2日は、博多の東公園にある日蓮聖人銅像護持教会での会議に出席。

4~5日は、長崎市内のANAクラウンプラザホテルでの会議に出席。

3日は一日フリーでしたので、博多から長崎に向けて、ゆったりとした移動のドライブとなりました。

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(3日、移動の途中に立ち寄った祐徳稲荷神社)

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(3日、有明海沿いを走行していたら赤い鳥居“沖之神”が目に入ったのでパチリッ!)

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(有明海沿岸の宿に泊。夕食に、この海で取れたアナジャコの から揚げが…。グロテスクな姿で、少し土臭かったけど、初めていただき満足でした。)

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(ちなみにアナジャコは、こんな姿をしています)

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(4日、長崎の会場ホテルの直近には、本年 世界遺産として登録された大浦天主堂と、オランダ坂がありました。)













2018年9月23日 (日)

秋季彼岸会大法要・宮崎水子観音大祭

9月23日(彼岸中日・秋分の日) 秋季彼岸会大法要・宮崎水子観音大祭を行いました。

午前10時、12時、午後2時、3時、4時、5時の計6座、定刻通りに読経と住職の法話が進められ、今年も多くの参拝者が訪れ、ご先祖さまや水子の成仏を祈っていました。また、参拝者は供養の目的に応じた「おふだ」などを受けて大事そうに持って帰られました。

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(板トウバが立てられたご宝前)

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(法要の一コマ)

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(法要の一コマ)

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(法要の度々にお話をする住職。シャッターがブレてます!)

2018年9月 9日 (日)

福岡県のお寺の本葬!

9月7日(金) 福岡県の大きな寺院の前住職(権大僧正)の本葬に行きました。高速道で片道4時間のドライブでした。

 一般弔問者のつもりで簡単な格好で行ったら、なんと内陣(お導師が座る上の段。お導師は総本山身延山の法主猊下)の脇に私の名前の書いてある席が用意してあるじゃありませんか。これにはびっくりしました。このお寺にとって私は どういう立場だったのでしょう? あらかじめ、このことの連絡があれば もっとそれなりの格好で準備して臨んだのですが…。あとの まつり!

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2018年8月27日 (月)

ホオズキのオブジェ。

お盆に飾っていたホオズキ。今度は、きれいで涼しげなオブジェとなりました。

この芸術家は自然界です。ただ雨ざらしの状態で外に置いておくだけです。

ついでに、境内にあるインドボダイジュの葉も葉脈のオブジェに変わりつつあります。

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